熟年鰹の"まだまだ泳ぐぞ”

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zoom RSS 小保方博士の論文に関する報道について思うこと

<<   作成日時 : 2014/03/14 15:32   >>

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本日も、文書やら、会見やらで、STAP細胞論文の件が様々報道されている。
その真贋論争は、門外漢なので専門家にお任せするが、その報道に関して、疑問を感じてならないので、ちょっとコメントしてみたい。
そもそも、発表されたときに、この論文の真贋とか、研究自体どういう意味で重要なのか、これからどういうステップを踏んで証明がなされるのかというようなことは、ほっといて、リケジョやら、割烹着やら、若い女性であるということだけで、研究内容とは全く関係ないことで盛り上げて、小保方博士の人格を作り上げてしまった責任を放り出して、ここへきて一気に、落としに掛かったいるように見えて、とっても滑稽である。
もし、ねつ造ならなんやらで、非難をしたいのであれば、まず、自分たちがどういう報道をして、”そういう人間”を、素晴らしい人格者、努力家であるように祭り上げてしまったのかを反省してから、今度は、落としすぎないように、慎重に取材を進めるべきである。
さんざん落としてから、実は、成果は本物でしたってなると、どうするんだろうと心配してあげたくなる。
なんだか、今度は、理研という会社の体質問題というストーリにすり替えようとしているようにも見えるし。
問題は、論文の画像がどうとか、書き方がどうかというより、本当に、成果が出たのかどうか、というところに絞るべきなのではないだろうか? それによって、救われる人が増えるのか、変わらないのかというのが、重要なポイントのはず。 毒にも薬にもならないタレントのスキャンダル騒ぎとは違うのだ。
博士論文のコピペとかって話も言われているが、実は、記者をやっている方々も、学生時代には、そういうことをしたかもしれないし、博士論文のコピペは、序論であって、小保方博士の研究自体の成果を記述したところではなさそうであるということを考えると、そんなに大きな罪ではないのかもしれない。
そもそも、研究自体の重要性とか、過去にどういうことをなされてきたかなんてのは、長く研究テーマになってきた問題であれば、誰かがまとめているものであり、改めて書かなくても、参照してしまえば済むようなものなのかもしれない。 そういう軽い気持ちでのコピー(小保方博士は、下書きと言われているようだが)なら、誰でもありそうだし。。。(当然、禁じ手だし、もしやるなら、引用したことを明記しないといけないが、それを見抜けなかった、止められなかった大学の問題と言う意見もFBの中で見られた)
そのあたりを、あんまり突っ込むと、記者の方々も、墓穴を堀ることになりはしないかなとも思ったり。というのは、私の得意分野のモバイル系で、こりゃ、過去記事のコピーそのもので、新しい取材は何もないなっていう記事を何度か新聞紙面で見たことがあるので・・・
何にしても、今回のことに懲りて、次回、このような重大な発表があった時には、その人がどういう人物であるにしても、その人のストーリではなく、発表(成果)そのものの、評価をまずはきちんとする、という報道姿勢に変わってもらいたい。 科学とは、そういうものではないだろうか。

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