熟年鰹の"まだまだ泳ぐぞ”

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zoom RSS ソチオリンピックの前半を見て。

<<   作成日時 : 2014/02/16 10:31   >>

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上村選手の爽やかな4位、残念だった高梨選手、怖いもの知らず(?)の平野選手、オリンピックの魔物に取り憑かれつつ、魔物の気まぐれで(チャン選手まで失敗してしまって)金になった羽生選手と色々あった前半の最後が、葛西選手の銀で、とりあえず、私の中では一段落した。
高梨選手の前に、誰かメダルを取ってくれないかと祈っていたが、誰も取れないままで(というか、惜しいという状況が、繰り返される中で)、彼女の出番になってしまった。 17歳の選手に、最初のメダル、それも金という期待と重圧は、想像にあまりある。 悪い予感が的中してしまい、4位に甘んじてしまった。 風の具合もよくなくて(追い風になった)、精神的な物というより、条件が。。。という説もあるが、彼女のW杯での活躍を見れば、そんな環境条件は、はね返させたはずと思うと、とっても残念。 ほんの一瞬の飛び出し、スキー操作ですべてが変わる中での精神的な余裕は、必須条件だったろう。
平野選手のメダルが1日でも先であれば。。。と思ってしまった。
その平野選手は、15歳。 さらに、若い選手が重圧も何も感じさせず、日本人最初のメダルをとってしまった。 一緒に、平岡選手がいたのも良かったのだろうけど、この強さはどこから来るのだろうかと考えてしまった。
聞けば、彼の活動拠点は、海外だそうだ。 羽生選手も、この2年は、拠点を海外に移しているとか。 冬のオリンピックとは関係ないが、最近、活躍の目立つテニスの錦織選手も、海外拠点。 やはり、海外に住むということは、精神的に強くなるのだろうか? 誰か詳しい人に分析してもらって欲しいものだ。 
その一方で、葛西選手の頑張りはすばらしい。 これまで、本番に弱いと言われていて、いつもオリンピック前に期待されつつ、結局、メダルには届かないできたが、今年に入っての安定度はすばらしい。 弛まぬ研究心と精進、それに、歳を経て精神状態のコントロール方法を覚えての快挙だと思う。 V字全盛になる前の”綺麗な”飛行とテレマーク、V字に転向した最後の代表選手といった頃から知っている者としては、長年の努力への賞賛と合わせて、素直に喜びたい。 是非、団体のメダルもとらせてあげたい。
最後に、複合の渡部選手。 TVでの荻原兄弟の興奮した実況、号泣という違うところで、話題になってしまったが(彼らの、複合の火を消すなというための活動を考えると、こういう反応になるのも非常に理解できるが)、彼自身も、大けがから復帰し、怪我のために飛べない間に、距離を磨いたのが結果につながったというストーリーを持っている。 表に出れず、辛かったはずの時期に、もくもくと基盤を築いていたのだそうだ。 やはり、逆境もはね返す精神力というものなのだろうか。。。
私は、精神至上主義者ではないが、逆境に耐える負けじ魂、これまでの物に固執せず新しい物を取り入れる研究心、諦めずに粘るという強い心を持つ者が報われるというのは、とても清々しいものだ。
後半は、どういうストーリが待っているのか分からないが、オリンピックという場は特殊なだけに、色々と考えさせてくれるものだと改めて感じた一週間であった。

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